1in8b Engine · 80億分の1を動かす人生シミュレーション
1in8b Engine API ベータ
80億分の1では、いま生まれてくる赤ちゃんのひとりになって、一度きりの人生を最後まで生きます。生まれる場所は選べません。1in8b Engine APIは、その土台にあるエンジンをお貸しするものです。国や生まれた年などの条件を決めてたくさんの人生を一度に走らせ、人生がどう変わるかを統計で比べられます。コードが書けなくても大丈夫。AIに頼めば、自分だけの実験ページができあがります。
キーを受け取ったら、すぐに試せます。コードなしにボタンだけでエンジンを呼び出す 1in8b Engine を試す ページがあります。キーのメールのリンクを押すと、キーが入った状態で開きます。
プラン
まずは無料のキーで始めて、もっと使いたくなったらプランを選んでください。
無料
US$0
エンジンを試して、ちょっと実験してみる
- 1か月2,000ライフユニット
- 1回の呼び出しで、life は5人まで、simulate は60ユニットまで
- 1分に30回まで呼び出せます
中国本土ではLinkを使えないため、有料プランは今のところ販売していません。無料プランはそこでも同じように使えます。
プランは毎月お支払いいただく購読です。StripeのLinkが販売者として、税金、領収書、解約を担当します。お支払いのあとは、キーを一度だけ表示するページに戻ります。そのアドレスにそれまで届いていたキーは使えなくなります(今月の使用量は引き継がれます)。いつでも解約でき、お支払い済みの月の終わりまでは使えます。お支払いから30日以内なら、contact@1in8b.lifeに連絡すると返金を受けられます。お支払いの情報はStripeにだけ残り、利用条件は英語のページにあります。
AIアプリにそのままつなぐ(MCP)
Claude のようなAIアプリにコネクタとして追加すると、コードもファイルもなしに会話だけでエンジンを使えます。三つの手順で済みます。
- 1無料キーをもらう
api@1in8b.life に何か一通メールを送ると、すぐにキーが返信で届きます。
- 2カスタムコネクタを追加
Claude(ウェブ・デスクトップ)の設定 → コネクタで「カスタムコネクタを追加」を押し、下のアドレスを入れます。ほかのAIアプリでも、MCPコネクタのメニューに同じアドレスを入れれば使えます。
https://1in8b.life/mcp - 3キーを一度だけ貼る
「連携」を押すと 1in8b.life のページが開きます。そこにキーを一度貼り付ければ完了です。キーがAIアプリに渡ることはありません。
あとは「1950年に韓国で生まれたおばあさんから三世代を生きて」「1960年と今日のインドの子どもたちを比べて」のように話しかけるだけです。呼び出すたびに、キーのユニットを使います。
プロジェクトで使う
- NPCと仮想世界: いま生きている人(
/person)を町の住人に。仕事、家族、生きてきた歴史がついてきます。/liveを1回呼べば10人が1年を生きます。 - アプリとインタラクティブ・ストーリー:
/liveが決断をひとつ、世界の確率と一緒に届けます。画面はあなたが作り、選ぶのはその人です。 - AIの評価と研究: 住んでいる場所の割合で選んだ人々でAIを試したり、条件を分けて人生を比べたり。結果はシミュレーションだと必ず明記してください。
- 授業と歴史: 1950年以降のどの年にも生まれてみられます。毎年、その頃の国と、人々に届いた歴史がついてきます。
- すべての呼び出しと条件は英語の説明書に、AIツール向けの仕様は
/api/v1/openapi.jsonにあります。
コードなしで、AIと使ってみる
- キーをもらう:api@1in8b.life に何でもいいのでメールを送ると、無料のキーがすぐ返信で届きます。キーは
k8b_で始まります。 - AIに頼む:下の文をそのままコピーして、使っているAIチャットに貼り付けてください。キーはAIに教えないでください。
- ファイルを開く:AIが作ったHTMLファイルをダウンロードして、ブラウザで開いてください。チャットの中のプレビューでは通信がブロックされて動かないことがあります。
- 実験する:ページのいちばん上の欄にキーを入れ、二つの国を選んで比べてみましょう。エラーが出たら、画面のメッセージをそのままAIに貼り付ければ直してくれます。
コピーして貼り付ける文
ウェブブラウザでそのまま開けるHTMLファイルを1つ作ってください。HTML・CSS・JavaScriptをすべてそのファイル1つに入れ、インストールするものはなしにしてください。 1in8b Engine API(説明: https://1in8b.life/en/api/)を使って、二つの国でシミュレーションした人生を比べるページです。 1. いちばん上にAPIキーを貼り付ける欄を置いてください。キーは k8b_ で始まります。ページを開いている間だけ使い、ファイルの中には書かないでください。 2. 国を選ぶメニューを二つ。一覧は https://1in8b.life/api/v1/countries から取得します(キー不要)。各項目の iso3 を使い、名前は name.ja で表示してください。生まれた年の欄も一つ(1950〜2025、空欄なら今日の世界)。 3. 「比べる」ボタンを押すと、国ごとに次のアドレスを呼び出します。 https://1in8b.life/api/v1/simulate?country=ISO3&n=15 生まれた年を入れたら &year=年 を付け、ヘッダーは Authorization: Bearer <キー> 4. 返ってくる答えには female と male があり、それぞれに age_at_death.mean(平均寿命)、survival["65"](65歳まで生きた割合)、children_by_46(46歳までの子どもの数の平均)、at_40.working(40歳で働いている割合)、at_40.education(40歳の学歴ごとの割合)があります。割合は0から1の数字です。二つの国を並べて、わかりやすい文と簡単な棒グラフで、日本語で見せてください。 5. 結果の下に「1in8b Engine(1in8b.life)がシミュレーションした人生で、実在の人ではありません。性別ごとに15人なので、数字はおおよそです。」と書いてください。 6. 呼び出しに失敗したら、答えの error の文を画面に表示してください。 無料のキーは1回に60、1か月に2000ライフユニットまでです。この比較は1か国30ユニット(生まれた年を入れると60)なので、n は15のままにしてください。
もっと試してみる
- AIに「同じ国で1960年に生まれた人生と、今日生まれた人生を比べるように変えて」と頼んでみましょう。
- ひとりの一生を物語のように見たいなら、
/api/v1/life?record=1を使うように頼んでください。記録は英語で届くので、翻訳も一緒に頼みましょう。 - 「どう人生を終えたかも見せて(名前は /api/v1/causes から)」「グラフをもっと見やすく」のように一つずつ直してもらうと、AIと一緒に作るやり方がすぐ身につきます。
無料のお試し
- キー1つにつき1か月2000ライフユニット。今日の世界では1つの人生が1ユニット、過去の年や未来の世界では2ユニットです。
- 1回の呼び出しで、一人ずつ(life)は5人まで、比較(simulate)は60ユニットまで。1分に30回まで呼び出せます。
- 上の比較なら、1か月に33回ほど(生まれた年を入れると16回ほど)試せます。もっと多く使う必要があれば contact@1in8b.life へお知らせください。
- 研究(大学・研究所)、授業、非営利団体や公的機関、報道のように、お金を稼がない公共の目的なら、ビルダープランの大きさを1年間無料で使えます。キーを受け取る(受け取る予定の)アドレスから contact@1in8b.life へ、どなたか、何を作るかを書いて送ってください。
開発者向けのまとめ
コードから直接呼び出すときに知っておきたいことだけをまとめました。すべてのパラメーターとフィールド、例は英語の説明書にあります。
GET /api/v1/life | ひとりの人生を、生まれてから最後まで(または止めたい年齢まで):学校、仕事、家族、引っ越し、どう終わったか、ご希望なら毎年の数字と記録まで。 |
GET /api/v1/simulate | 選んだ条件で、たくさんの人生を一度に走らせた見通し:寿命、生存、死因、40歳の学歴・仕事・収入、家族、引っ越し。 |
GET /api/v1/person | いま生きている人:どの年齢でも、または探している人(韓国の看護師、ペルーのおばあさん)を。そこから先を生きていくためのトークンも受け取れます。 |
GET /api/v1/lineage | ひとつの家族の代をつなぐ人生:ひとりの人生、続いてその人生で育った一番上の子が、親がそのとき暮らしていた年と国、暮らし向きのもとに生まれ、その人生がくれた家族(名前、きょうだい、親と祖父母が亡くなった年)とともに生きる人生を、2〜5世代まで。 |
POST /api/v1/live | 外から一歩ずつ生きる人生:決定は自分でして、人生の状態は封印されたトークンでやり取りします。 |
GET /api/v1/countries, causes, jobs, groups | キーなしで:答えに出てくる国、死因、仕事、グループのコードと名前。AIツール向けの仕様は /api/v1/openapi.json にあります。 |
curl -H 'Authorization: Bearer k8b_…' 'https://1in8b.life/api/v1/simulate?country=KOR&n=30'
- キーは
Authorization: Bearer k8b_…ヘッダーで送ります。キーはサーバーに置いてください。ウェブページやダウンロードするアプリに入れると、誰でも読めてしまいます。 - よく使うパラメーター:
country(ISOの3文字コード。省略すると出生の割合に応じて選びます)、sex、year(1950–2025、過去の世界)またはfuture=1(これからの世界)、n(人数)、seed(同じseedと同じエンジンのバージョンなら同じ人生)、record=1(毎年の記録、英語)。 lang=koのように入れると、記録と選択の文が18言語のうちその言語で届きます。/simulateは国を4つ(country=KOR,NGA)、生まれた年を6つ(years=1960,today,future)まで一度に並べて比べられます。人生ごとに経験したこと(met:戦争、災害、停電、家に初めて来た電気やテレビなど)が年齢と年とともに届きます。- ライフユニットで数えます。今日の世界では1つの人生が1ユニット、過去の年やこれからの世界では2ユニットです。答えの
usageに今月の使用量が出ます。 - エラーもJSONで返ります:
error(何が起きたか)、code(プログラム向け)、status。400はエンジンが受け付けられないパラメーターや、世界にない条件、401はキーがない、または知らないキー、429は呼び出しが多すぎる(rate)か、今月のユニットを使い切った(month。moreは追加の入手先、resetsは月が改まる日)です。 - v1のパスとフィールドは削除も名前の変更もしません。
meta.engineが変わると、同じseedでも違う人生になることがあります。結果を再現したいときは、エンジンのバージョンと日付を残しておいてください。
知っておいてほしいこと
- APIの人生は実際の統計に沿ってシミュレーションしたもので、現実の世界や実在の人ではありません。いちばん重い出来事(自殺などいくつか)は、求めたときだけ出てきます。
- キーごとにどんな使い方をしているかを見ています。利用条件に反して使われるキーは停止することがあります。
- 結果を見せるときは、出典として「1in8b Engine (1in8b.life)」と書いてください。
- キーは自分だけで使ってください。人に渡したり、公開の場所に載せたりしないでください。なくしたら、同じアドレスからもう一度メールを送ると新しいキーが届きます。
- 実在の人についての判断(健康、保険、ローン、仕事など)には使わないでください。
- 技術的な説明と利用条件の全文は英語のページにあり、その条件が適用されます。